采女祭 2011・猿沢池

去年、奈良に引っ越して来て間もない頃から気になっていた行事。
中秋の名月に猿沢池で行われる『 采女祭 』に行ってきました。
今回は珍しく夫とふたりで、、、




采女祭とは、、、
「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰める祭り。
花扇奉納行列や采女神社での花扇奉納神事のあと、2隻の管絃船が猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬ って池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事 。

私たちが行った時はちょうど采女神社で神事の最中。
池の周りにはすでに多くの人が、、、







1時間近く経った夜7時、、、いよいよクライマックスです。
雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船が、猿沢池をめぐります。






月明かりの下、雅楽が流れる中を流し灯籠の間をぬって優雅に水面をめぐる光景は、とても神秘的で雅やか。でもちょっぴり物悲しくもあり、、、

雲に隠れていた月も、この頃には顔をのぞかせて、2隻の船を優しく照らしていました。

見に行けてよかった、、、



きれいな満月の夜でした。


采女祭
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いい場所から見られたようですね。
何年か前にお友達に誘われて行ったのですが、
ちょっと時間が遅くなり人・人・人でいっぱい
いい場所もなく、遠~くに小さく船が見えただけ・・・
残念でした~

バンビーノさん、こんばんは!
私たちもそんなに早くから行ってたわけじゃないけれど、
池の周りをグルグル周っていたら、ちょっと人の少ない場所があって、
わりと前の方で見れました。
雅やかで奈良らしい行事ですね~

猿沢池の亀さん達は、びっくりでしょうか?(^^ゞ

ひでぽんさん、こんばんは♪
あっ、そう言えば亀さんいましたよね~!?
何事かと思っていたでしょうね!
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7年前に縁あって奈良の住人になりました。ゆっくり時間の流れる古都奈良の端っこで夫と私とトイプードルのルイタンと3人で暮らしています。

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